監修:東北大学加齢医学研究所
脳の中の「海馬」という部位。実は年齢を重ねるごとに萎縮し、それに伴い記憶力をはじめとした認知機能も低下します。
しかし、身体を動かす生活習慣は、その萎縮を抑えることがわかっています。
すなわち、運動はあなたにとっての「薬」なのです。
BrainUp ReMeDy(ブレインアップ レメディ)は、運動の「用法や容量」を導くアプリです。 効果的な運動の用法を身に付け、海馬を意識したライフスタイルをはじめましょう。
記憶力や判断力といった認知機能の低下の兆候は、「海馬の萎縮」という形で先行して現れることが分かっています。海馬の萎縮には、加齢、睡眠不足や運動不足など生活習慣の乱れが大きくかかわっています。しかし、6ヵ月以上の運動習慣等により、海馬で神経細胞が新しく生まれる「神経新生」が起き、海馬体積を維持・増加させることが可能です。
iPhone側でBrainUpアプリを強制終了し、再度立ち上げてください。Apple Watch側では、自動的にBrainUpアプリが起動します。もし起動しない場合は、Apple Watchのアプリ一覧からBrainUpを選択して起動してください。
BrainUpアプリを起動中は、細かく心拍数を計測するため、電池の消耗が激しくなります。運動終了後は、Apple Watch側のBrainUpアプリを終了させるなどして、起動時間を調整してみてください。
Apple Watch側でBrainUpアプリを終了させるには、アプリ画面を表示した状態で、画面を下から上にスワイプするか、デジタルクラウンを回して終了オプションを表示してください。終了オプションを選択し、「はい」を押すとアプリが終了します。
QRコードの有効期限が切れている可能性があります。発行元に連絡し、再発行を依頼してください。
Apple WatchとiPhoneのBrainUpアプリを同期しています。表示のとおり、数秒〜数分お待ちいただくと接続され、表示が解除されます。お急ぎの場合は、Apple Watch側のBrainUpアプリを起動した状態で画面をタップしてください。手動で同期情報を送信することで、同期が早く完了します。
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